確定申告を考えて、来年の大規模増資投資作戦に向けて2022年中にやっておくべきこと、2023年に向けて考えておくべきこと、の忘備録。
2022年中にやっておくこと
- 税金対策
- 来年も利益を生む設定ならば含み損はそのままでもよい
- 来年は利益を生まない、むしろ早く撤退したい設定ならば、税金払うのはもったいないので、利益相殺しておくべき
- 現在利益 70万円 - 20万円 = 50万円~70万が損切限度額
- トラリピ設定
- トラリピヘッジ対策の有効性は懐疑的
- 両建てヘッジは、価格が戻ってきたときに破壊的な損切が発生する
- 400万に対して150万の損切リスク
- 両建てヘッジは、また価格が上がってくるまで保持しておいても問題ないという考えもあるが、売りレンジを下抜けると、買いトラリピが開始され、ヘッジではなく普通に証拠金不足になる?はず。よってもって1.07までには損切解消しておく必要あるはず。。
- 両建てトラリピ(売りトラリピがレンジアウトで買いトラリピする)は、難易度相当高い。
- 相場観が必須
- 逆行ったときの損切でコツコツドカンに必ずなる
- 両建てヘッジは、価格が戻ってきたときに破壊的な損切が発生する
2023年に向けて
- 全体ポートフォリオを考える トータル 6000
- 短期現金(1年) 40x12=500
- 中期現金 (5年) 200x5=1000
- 資産運用資金 4500
- ワイドトラリピ 1500+500
- ナロートラリピ 400+100
- 他 2000
- のりトラリピ 300?
- 安全設定とリスク設定
- 2000万口座 (うち500万バッファ資金)
- マネスク スリーミリオンコンサル
- 安全設定で年利10%程度で運用
- ACE世界戦略
- あっきん設定
- 鈴さん設定
- (にゃん2裁量)はリスク高いのでない
- 400万口座(100万バッファ資金)
- 低スプレットでEA (プログラムで柔軟に運用)
- リスク設定で年利30%程度で運用
- AUZNZD: ハーフ&ハーフ継続 or 買いのみ
- レンジを1.0-1.14に広げるか コアとサブで資金と本数を変える ダイヤモンドの変形
- いちいちレンジを気にしたくない
- シンプルにレンジアウトなら何もしないか資金追加のみにしたい
- 2000万口座 (うち500万バッファ資金)
- ローンの一部負担
- 月10万分をトラリピ利益から払う、どこから?->預金から払いトラリピは複利で回す
- トラリピ以外の投資
2022短期的アクション
- 短期的アクションプラン
- 両建てヘッジの損切:上がったら少しづつ切る
- 短期予測:1.1117で反発し、38%戻しをまって損切
- 1.1117で反発しない場合は、 サブ1全部、サブ2半分損切する
- サブ2口座:80~100万
- サブ1口座:3~5万
- 1.1117まで落ちたら売りトラリピ再開??