サブ1 -144,886円 (1,963,178) 損切-13万 (下9本損切 -8万、買いヘッジ損切 -5万)
サブ2 -6,911円 (5,467,990) 損切-16万 (下3つ損切 -11万、買トラリピ損切 -5万)
マネスク 97,655円 (3416950+1494=3,418,444)
合計 -54,142円 (10,849,612)
9月の振り返り
1.12を上抜けて1.48まで上昇。ワイドレンジの1.4をレンジアウト。
サブ2口座は、9/8辺りの押し目で下がった時点(1.1170)で売りトラリピ停止。
そこから1.3まで一気に上昇し、そこから買いトラリピを仕掛ける。
100pipsのレンジで5pips x 20本 0.1(1万通貨)。→ 20万通貨分
その他に買いヘッジとして、10万通貨 x 3 → 30万通貨分
買いトラリピのデメリットは下がったときに損切が発生すること。
上昇やレンジではチャリンチャリン稼げるのがメリット。
稼いだ分を使って、下から数本づつ損切できる。
サブ1口座は、買いトラリピ仕掛けてないので、損切がダイレクトに損失になってしまう。全部損切して資金を別に回した方がよいかも。
サブ2口座の全損切はでかいので、ヘッジをかけて上昇でのロスカットリスクをヘッジしつつ、買いトラリピで稼ぐのがよさそう。日足で下落トレンドに転換したら損切がよさそう。
さらに、上昇トレンド中ならば、下がったら裁量で買いを入れていくとよい。
レンジ下限や抵抗線でだいたい弾かれて上昇する。
買いヘッジしたとしても、上昇が継続すると問題なのは、1本の損切価格が上がっていくことだ。今は1本4万程度だが、それが5万、6万とあがっていく。
買いトラリピで切れる本数が減ってくる。これがリスク。