2022.09 資産運用 月次実績

サブ1  -144,886円 (1,963,178) 損切-13万 (下9本損切 -8万、買いヘッジ損切 -5万)

サブ2  -6,911円 (5,467,990) 損切-16万 (下3つ損切 -11万、買トラリピ損切 -5万)

マネスク  97,655円 (3416950+1494=3,418,444)

合計  -54,142円 (10,849,612)

 

9月の振り返り

1.12を上抜けて1.48まで上昇。ワイドレンジの1.4をレンジアウト。

 

サブ2口座は、9/8辺りの押し目で下がった時点(1.1170)で売りトラリピ停止。

そこから1.3まで一気に上昇し、そこから買いトラリピを仕掛ける。

100pipsのレンジで5pips x 20本 0.1(1万通貨)。→ 20万通貨分

 

その他に買いヘッジとして、10万通貨 x 3 → 30万通貨分

 

買いトラリピのデメリットは下がったときに損切が発生すること。

上昇やレンジではチャリンチャリン稼げるのがメリット。

稼いだ分を使って、下から数本づつ損切できる。

 

サブ1口座は、買いトラリピ仕掛けてないので、損切がダイレクトに損失になってしまう。全部損切して資金を別に回した方がよいかも。

 

サブ2口座の全損切はでかいので、ヘッジをかけて上昇でのロスカットリスクをヘッジしつつ、買いトラリピで稼ぐのがよさそう。日足で下落トレンドに転換したら損切がよさそう。

 

さらに、上昇トレンド中ならば、下がったら裁量で買いを入れていくとよい。

レンジ下限や抵抗線でだいたい弾かれて上昇する。

 

買いヘッジしたとしても、上昇が継続すると問題なのは、1本の損切価格が上がっていくことだ。今は1本4万程度だが、それが5万、6万とあがっていく。

買いトラリピで切れる本数が減ってくる。これがリスク。