原理原則
- 為替の原理:どこかに収束しようとする
- 株の原理:値上がりしようとする
基本
- レンジであること
- 相場観不要(上がるか下がるか予想しなくていい)
- インカムゲイン(高配当株・不動産のような所有資産からの収入)
- 簡単にやめられない(含み損多い=将来の投資経費=所有した株・不動産はすぐには売れない)
- 定期メンテが必要(通貨ペア、想定レンジ、値幅)
- 定期的なチャート監視、勉強、経済・金融の学習が必須
- 損出しは定期メンテの経費(税金対策)
- 戻ってこないと判断した場合は、損切り
- ロスカットだけは避ける
- 上記リスクを理解したうえで自己責任で運用する
- 他人の設定・ロジックを真似るのではなく、自分でしっかり理解して運用する
事前想定プラン
- レンジを抜けたときの対応を予め決めておく
- レンジからトレンドへの転換時(レンジを抜けるリスクが高い場合)の対応
- ロスカットレート
- 戦略
- 目的
- 期間
- コスト
- リスクレベルの把握
- 2階建て(ワイドレンジ+ナローレンジ)等でリスク分散
- 戦争、政策金利、金融危機、暴落、ショックを想定しておく
- ロスカット時は資金の7割を失うことを認識しておくこと
- 全額失っても問題ない余剰資金で行うこと
- ロスカット回避のための追加資金を準備しておくこと
資金管理
開始時期
- レンジの中央?端?
- 暴落後
その他
- ブログ公開者は実はアフェリエイトが本業かもしれないことを理解しておく